05年12月に常陸大宮市の山林で、栃木県旧今市市(現日光市)の大沢小1年、吉田有希ちゃん(当時7歳)が遺体で見つかった事件で県警は、事件の解決につながる情報提供者に最高300万円を支払う捜査特別報奨金の適用期間を来年7月31日まで、1年間延長すると発表した。報奨金は警察庁指定事件に支払われる公費懸賞金で1年が原則だが、07年8月の初適用から、2度目の延長となった。全国的に2度延長された事件はすでに2件あり、本件を含めさらに2件が追加された。
県警刑事総務課によると、大宮署への情報提供は年々減り、昨年は129件あったが、今年は6月末で37件にとどまった。県警は、報奨金延長の初日となる8月1日にJR水戸駅や常陸大宮市の遺棄現場周辺でチラシを配布し、協力を呼びかける。
有希ちゃんは05年12月1日、下校途中で行方不明になり、翌日、常陸大宮市三美の林道から約200メートル離れた山の斜面で見つかった。死因は胸を鋭利な刃物で刺されたことによる失血死だった。
引用元:http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090731ddlk08040091000c.html
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