イングランド・サッカー協会(FA)は、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督が、イングランド審判委員会のゼネラル・マネージャー、キース・ハケット氏について述べたコメントを本格的に調査する見込みだ。ファーガソン監督は、「ハケットは、マーク・ハルシー(プレミアリーグ第4節チェルシー対マンチェスター・シティ戦の主審)に、『ジョン・テリーへのレッドカードを無効にするよう』要求した」と証言していた。
ファーガソン監督によると、「マンUの選手だったら、ハケット氏は同じことをしなかっただろう」と怒りをあらわにした。結局、16日にテリーへのレッドカードは取り消された。この取り消しがなかったら、テリーは21日のマンU戦、リーグカップのポーツマス戦、27日のストーク・シティ戦を欠場するはずだった。一方、審判委員会は、「本件の管轄はイングランド・サッカー協会だ」と回答している。
プレミアリーグ前節のリバプール戦では、マンUのネマニャ・ビディッチがイエローカード2枚を提示されたこともあり、ファーガソン監督は怒りを抑え切れないようだ。
「聞いたところによると、ハケットはハルシーにレッドカードを取り消すよう頼んだが、ハルシーはこれに従わなかった。レッドカードをもらったのがもしマンUの選手だったら、ハケットは絶対取り消しを要求したりしなかっただろう」
(C)MARCA.COM
最終更新:9月18日12時6分
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