http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/105539.html
道などは九月から、地域の観光資源を発掘し、新しい旅行商品を開発する人材を育成するセミナーを初めて開く。北海道洞爺湖サミット開催を機にさらなる飛躍が期待される道内観光の魅力を高めるのが狙い。参加者は小樽市などで具体的な商品づくりを体験する。
セミナーは、道や北海道観光振興機構などでつくる地域観光マネジメント人材育成セミナー実行委員会が主催し、来年三月まで計八回の講習を行う。
小樽市と後志管内余市町では、地元住民と一緒に街中を歩き、隠れた観光資源を探索。その後、設定した予算内でイベントを企画したり、新しい観光ルートづくりをする。
札幌で行う座学では、イベント開催や旅行客への食事提供に必要な行政手続きのほか観光に関する統計情報の活用法などを学ぶ。
観光関連の仕事に就くか、希望している人が対象。受講料三万円。定員三十人。二十五日までに同実行委事務局(電)011・231・4111(内線26・564)に申し込む。
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